【第三弾】ICOって本当はどうなの?

早いもので第三弾になりました。

第一回、第二回ではICOに実際に参加したら儲かるのかという観点から、市場動向や個別のICOに参加した場合の想定収益などをまとめてみました。

詳しくは以下を御覧ください。

【第一弾】ICOって本当はどうなの?

【第二弾】ICOって本当はどうなの?

 

軽く前回のおさらいをすると、第二弾の検証では個別のICOに参加した場合、上場後すぐに売り抜けることが出来たら利益をあげられることが分かりました。

でも、実際に参加してみようとすると、ICO投資ってハードル高くないですか・・??

よくわからない英語のサイトを見ないといけないし、そのプロジェクトが信頼できるのかも判断しないといけません。(少なくとも自分にとっては、なかなかハードルが高いです…)

そんな私と同じように、やってみようと思って挫折した方もいらっしゃるのではないでしょうか。

『今回はそんな人でも、ICOの勢いに便乗することは出来ないか』

ということをテーマに考えていきたいと思います。
 

ICOに用いられる通貨

 
そもそもICOに使われる通貨はどのようなものがあるのでしょうか。
前回の表をそのまま転載したものが下図になります。

これを見るとBTC,ETH,USDなどが用いられる通貨だと分かります。これ以外にもNEMなどもICOに用いられることがあります。参考までにNEMのICO記事については下に載せておきます。

【ネム高騰】仮想通貨で資金調達、テックビューロがICOソリューション「COMSA」を発表

 

しかし、表に戻ってみるとETHが多くのICOに用いられていることが分かります。

そのため、今回はETHに注目してICOとETHの関係について見ていきます。

 
そもそも、なぜETHがICOに用いられるのでしょうか。
これだけで完璧?!【ICO】とは?まとめ

それは上のリンク先に書いてあるような、ETHの特性があるからです。

そのためICO市場が拡大していくにつれて、ETHの価格も上がっていくと予想されます。
下では、それについて検証していきます。

 

ETH価格とICO調達額の相関性

 
では実際にどうなのか、ということについて見ていきたいと思います。
2017年のデータを見てみると下のようになります。

 

これを見ていただけたら、なんとなくETHの価格とICO調達額に関係があるように見えてくるのではないでしょうか。でもこれだけではたまたまかもしれない、とお思いの方のために一応メカニズムも考えてみたいと思います。

  • ICOが発表される ⇒ 投資家は参加するためにETHを調達する ⇒ ETHの価格が上がる ⇒ ETHがICO企業に蓄えられる ⇒ 市場に取引されるETHの量が減る ⇒ 価格が上がる
  • そもそもICOに使われることで、ETHの信用が増し、価値が向上する

以上のような2点を理由に価格が上がっていくと考えられます。
 

まとめ

 
以上を踏まえると、なんだかICOにどんな通貨が使われるのかを把握していけばICOに参加しなくても利益を得ることが出来そうだと言えそうです。少なくとも仮想通貨の値動きを予想する上で、一つの大きな軸として利用できるのではないでしょうか。

また第一弾に書いたように、今後まだまだICOの市場は大きくなっていくと予想されます。
そうなるとETHやNEOといった仮想通貨のニーズも増えていくと考えられるため、ICOのブームが一段落するまでホールドしておくのも手だと思います。
 
ご参考になれば幸いです。

 
 

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