【まとめ】ビットコインキャッシュこれからの動き

ついに、ビットコインキャッシュ(BCC)の立ち上げまで24時間を切りました!

不安な人や期待を膨らませている人など反応は人それぞれだと思いますが、新しい仮想通貨の誕生が目前に迫った今、これから数日にかけて起こると予想されることを紹介していきます。

8月1日

取引所や仮想通貨事業者達がユーザーのビットコイン(BTC)預金残高をフォーク前に記録することで、後の会計トラブルを防止しようと試みており、多くの取引所が混乱を防ぐために一時的な出金の停止を行います。

 

8月1日、日本時間21:20

 

ビットコインキャッシュが立ち上がる。

 

この時点でBCCをマイニングしているマイナー達が1MBよりも大きいトランザクションブロックを作ることでビットコインネットワークを分裂させます。

 

ここで新しいブロックチェーンがどれだけのハッシュパワーを動員できるかでシナリオが変わってきます。

BTCハッシュパワーの何%がBCCマイニングへ移動? BCCの最初のブロックのマイニングにかかる時間 BTCブロックのマイニングにかかる時間
16%以下 1時間以上 10分以上
17% ~ 50% 20分~1時間 12~20分
50%以上 20分未満 20分以上(BTCブロックチェーンの急激な速度低下)

この時点でユーザー達がフォーク中の取引を停止しておらず、さらにBTCの取り扱いを宣言している取引所にBTCを送り始めることが想定されます。よって、最初にビットコインキャッシュの預金への対応を始めた取引所に活動が集中し、最初の段階での取引が大幅な価格の変動に繋がります。
取引の承認においては、ブロックが大きいためハッシュパワーが低くてもBCCのメモリプールは比較的空に近い状態になります。
12.5%のハッシュパワーに達すれば、BCCのメモリプールのデータはBTCと同じスピードで承認されていきます。なので、調整が行われるまでハッシュレートが少ない方が承認までの時間がかかってしまいます。

 

8月3~7日

 

もしBCCのハッシュレートが低いとこの時期に採掘難易度の調節(difficulty adjustments)が行われ、ハッシュパワーが一定であればブロックごとのマイニング速度が10分前後になります。

 

しかし、マイナーがBTCとBCCのどちらが利益に繋がるかによって選ぶ方を決めることから、ハッシュパワーを一定に保つのは難しいと考えられます。

 

採掘難易度の調節の調節が行われるとBCCのマイニングが格段に簡単になり、479,808ブロックに到達するまでブロック毎2.5分もかからないこともあり得ます。

 

8月8~13日

このあたりにSegWitのロックインが起こる予定です。BCCにどれくらいのBTCマイニングパワーが移動するかによって、SegWitのロックイン時期が遅れる可能性も出てきます。

Original Article From Bitcoin.com

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