ハードフォークはあるのか?その後の見通しビットコイン相場分析(7/31)

いよいよ明日、日本時間21:20頃、ビットコインのハードフォークが行われる予定です。
ハードフォークが行われるといっても当サイトをご覧の皆様は「ビットコインにとんでもない危機が起こる」ワケではないのはご存じのはずですよね?

今回のハードフォークはビットコインが大きく2つに分裂するのではなく、ビットコインから「ビットコインキャッシュ」が勝手に出ていくという、リプレイアタックのない分岐になります。

それでは現在の価格を見てみましょう♪

ビットコイン相場分析(7/31)

7月全半相場は、それまで維持してきた「28万円」をざっくり割り込み下落。7月15日に20万円で下げ止まってから急反発「30万円」をキープしています。

BitTradeビットコイン円現物:日足チャート


現在価格:BTC/JPY=305000円

<水平線を活用しよう>
今回はテクニカル分析無し。シンプルに水平線だけで表示しています。BitTradeのチャートでは、いろいろなラインが「チャート上」に描画出来て、ライン上の価格も表示されるので超便利。
仮想通貨取引では、「価格の節目」がトレードポイントになることが多いのでぜひ使ってみて下さい。

<水平ラインの簡単な引き方>
左上の水平ラインを選択後、気になる価格帯にカーソルを合わせると自動的にラインが引けます。同時に右側にライン上の価格が表示されるので、それを節目の価格としてとらえます。
今回は直近の高値(3390000円)と安値(2030000円)にラインを引っ張っています。

<相場のポイント日足>
7月度は、直近高値からの半値戻し(20万円台)から上昇した所を見ると、当面はこのラインへの再トライ(急落)はないと見ています。
その一段上のライン(26万円台)で前回もみ合った経緯があるため、下落の目途はここではないでしょうか?高値:33万円を抜けたら上昇トレンドへ

BitTradeビットコイン円現物:60分足チャート


60分足では、水平ラインにトレンドラインをクロスさせてみました。ちょうどクロスしているポイント:29.9万円で切り返していることが分かります。

直近安値:7月25日に274000円を付けた後、29日まで上昇、その後だらだらと下落。気配値を見ても、取引量が非常に少なくなっているのは8月1日のハードフォークに向けてユーザーが取引を控えている人が多いからだと思います。

ビットコインが上昇した要因

ビットコイン分裂、というニュースにもかかわらず、30万円台をキープしている裏には、ビットコインを保有していれば、ビットコイン分岐以降に同数の「ビットコインキャッシュ」が貰えるから。という理由もあります。
ビットコインキャッシュがどういうものなのか?はまだ不明ですがとりあえずはBCCゲットのために
「他の仮想通貨を売ってビットコインを買う」または「法定通貨でビットコインを買う」という動きになっている様子です。

国内の仮想通貨事業者協会(JCBA)によると、すべての加盟業者はビットコインキャッシュが出来た場合、ビットコインの保有数に応じで同数のビットコインキャッシュを付与する。と発表しています。
8月1日に予期されるビットコイン分岐危機に向けた対応について(その2)

<期間中ビットコイン送金はNG>
ビットコイン分裂の際には「ビットコインの送金」は絶対に避けなければなりません。どこに行ってしまうか、わからないからです。そこでJCBA加盟の各取引所はビットコインの送金停止という期間を設けています。
★参考:BitTradeからのお知らせ➡BitcoinCashによる8月1日の分岐可能性に係る入出金停止について

BitTradeでは下記のスケジュールでビットコインの入出金を停止します。

<BTC入出金停止スケジュール>
・停止日時:7月31日(月) 15:00
・再開日時:8月2日(水)中 BTCのみ

<BCCはいつ貰えるの?>
BitTrade:「開始日時:BCCの分岐状況によるため、8月3日(木)に改めてお知らせ致します」

ビットコインキャッシュ(BCC)はまだ分岐が始まっていないので、付与する日程は不明だそうです。(そもそもまだ分岐するかわかりません)
8月1日は、とにかく慌てず騒がずビットコインのハードフォークを見守りましょう。(送金だけはNG)

<ハードフォーク終了後の見通し>
もし、無事にBCCが分岐して2つの通貨に別れた場合、一時的にビットコイン価格は下落すると予想します。理由は2つ
①2つ合わせて分岐前の価格になるため
②BCCが欲しくて一時的にBTCを買った人が、売るため

その後、混乱がひとまず収まれば、「ふたたび上昇トレンドを形成していく&他の仮想通貨も上昇する」と思います。
まずは8月1日、ビットコインの動向を静観しましょう。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です