【60秒ニュース】ビットコインの取引量がゴールドETFを超える

バンク・オブ・アメリカの最新報告によるとビットコインの取引量がゴールドETFマーケットの中で最大のGLDを超えました。

 

2016年5月の時点で金の総流通量の総額である7兆ドル(約777兆円)に比べてビットコインの時価総額は80億ドル(約8000億円)でしたが、たったの1年で426億ドルにまでのばしました。

 

専門家によれば、この様なビットコイン価格の急騰はアメリカ、日本、韓国、オーストラリア等の国での仮想通貨の合法化などによって増加した個人や機関からの需要が原因だそうです。

 

バンク・オブ・アメリカの分析家達はビットコインの短期価格の移り変わりを予測する発言は避けたものの、ビットコインやイーサリアムなどのメジャーな仮想通貨のデイリー取引量が近年急増していることに言及し、ビットコインのデイリー取引量が4億ドルだった2012年から現在では20億ドルにまで達していると発表しました。

 

金の取引量はたったの8ヶ月前までビットコインを上回っていたものの、2016年12月に金への需要低下と仮想通貨への関心増大が原因で取引量がビットコインに越される結果になりました。

 

また、ビットコインに限らずイーサリアムを始めとする他の仮想通貨の著しい成長と取引量の増加もデータに顕著に現れていて、仮想通貨が金を代用する時代が近づいているとも考えられます。

Original article from Coin Journal
Featured image taken from Blue Stone

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