【60秒ニュース】マウントゴックスのハッキングとマネーロンダリングの容疑者逮捕

先日東京地裁でマウントゴックスの元CEOマルク・カルプレス氏の公判があったばかりですが、本日状況を一転させるような新しいニュースが飛び込んできました。

この記事では今分かっている情報を60秒で読めるようにまとめていきます!

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マウントゴックスのハッキングとマネーロンダリングの容疑者逮捕

 

シア国籍のAlexander Vinnik容疑者 (38) が40億ドル(約4400億円)のマネーロンダリング容疑でギリシャで逮捕されましたまた、Vinnik容疑者が逮捕される直前にシステムメインテナンス名目で停止したBTC-eの裏方を彼が操っていた疑惑も出ており、2011年から始まったVinnik容疑者のマネロンと同時期に設立された大手取引所BTC-eも論争の渦中にいる状態です。

 

Vinnik容疑者とマウントゴックス事件の関連性

 

報道によると、ギリシャ当局に送られた資料にはVinnik容疑者がマウント・ゴックスから盗まれたビットコインを大量に保有していたと記述されており、マウントゴックス盗難後に306,853ビットコインがBTC-eに入っていたそうです。

 

ビットコインセキュリティの専門とするWizSecurityによると、2011年9月にマウントゴックスのホットウォレット秘密鍵がハッカーによって盗まれたことによって徐々に流出した大量のビットコインがVinnik容疑者がコントロールするアドレスに送られていたそうです。

報道後、マウントゴックス元CEOカルプレス氏のツイッター

更に、Vinnik容疑者のウォレットに流れ込んだビットコインの内300,000ビットコインがBTC-eのカスタマーアドレスではなく、取引所に内部保管されていたことからVinnik容疑者がBTC-eとなんらかの関係性があったと疑われます。

 

Vinnik容疑者は他にも複数の盗難に関与している可能性があるため、彼が逮捕されたことで今まで未解決だった事件の全貌が明らかにされそうです。

Original article from Cryptocoins News

 

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