日常生活でビットコインはどれくらい実用的なのか?

大多数の投資者がビットコインを安全で長期的な投資先として認識していますが、2017年現在、日常生活でビットコインはどれくらい実用的なのか気になりますよね?

 

ビットコインの手数料はメモリプールの整理にあたり0.5から0.9ドル前後まで下がり、BIP 91を通したSegWitのアクティベーションによって更に0.1ドルまで降下することが予想されます。
この手数料の大幅な低下によってビットコインの電子通貨としての性質が高まり、オンライン・オフラインでの買い物をより便利にしました。

 

ビットコインデビットカード

 

XapoやBTCCを含む主要ビットコインサービス提供者はビットコインデビットカードサービスを導入しています。例えば、ウォレットに携わるXapo社はビットコインウォレットと連動してユーザーにデビットカードを郵送しており、Xapo Visaデビットカードでの取引がリアルタイムでウォレットに反映されるようになっています

 

さらに、Xapo VisaデビットカードはPaypalなどのプラットフォームと連携することができ、ビットコインの購入や普通の商店でのビットコインによる決算を可能にしています。また、旅行客がXapo Visaデビットカードを使ってATMで引き下ろしを行うこともでき、カジュアルユーザーの増加に貢献しています。

 

小売店や商店でのビットコインの普及

 

日本を始めとした数々の地域でビットコインを正式な決済方法として導入する商店が増え始めました。ビットコインが日本政府によって合法化されたことでビックカメラ等の大手企業に取り入れられるようになったことから、公衆のビットコイン決済に対する認知度が高まりました。この波に乗って、日本国内のバーやレストラン、カフェや商店等でビットコイン決済を採用する場所が多出し、これからも増え続ける傾向にあると見られます。

 

公共料金の支払い、クレジットカードの請求、送金等をビットコインで済ませる

 

地域集中型ビットコインサービスの提供者、例えばフィリピン、香港、マレーシアに拠点を置くCoins社は光熱費、水道代、家賃、学費等をビットコインで支払えるサービスを提供しています。同サービスを使用すれば、クレジットカードの請求もビットコインにて決算することが出来ます。
Coins社のフィリピン支社はさらに地元の銀行と提携してビットコインによる送金や、銀行のATMからビットコインの購入や引出しを可能にしました。

 

このように、ビットコインの日常生活上での普及は世界規模で高速で広がっており、人々の生活の一部になろうとしています。このまま行けば、あと数年で仮想通貨が私達が生活する上で無くてはならないものに進化していくかもしれません。

Featured image source: Imgur

 

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