なぜリップル価格は3ヶ月で533%上昇したのか。

仮想通貨業界においてこれまでビットコインとイーサリアムは多くの注目を集めてきましたが、リップルの価格はこの3ヶ月でうなぎのぼりに上昇しています。2017年4月13日に0.03ドルだったリップルの価格は2017年6月13日には0.19ドルに上昇しました。これはなんと533.33%の増加です。
ではどうしてアナリストたちはリップルの波が押し寄せ普及すると考えるのでしょうか。以下では、その理由を2つ見ていきたいと思います。

投資家の消失不安としてのリップル価格上昇

5月16日のコインデスクの発表によると、消失への不安や時代に取り残される不安からリップルを購入した人がいるということです。ブロックチェーン投資会社Loch Loyalの創業者Marouane Garcon氏は「時代に取り残されるという不安がリップル価格上昇の面では雪だるま効果を作り出している。」と述べています。

現在の一部の投資家による価格上昇を見ている多数の投資家はリップルの所有に強い興味を持つようになっていますが、余得を失うことは望んでいません。その多数の投資家が不安からリップルを購入したことで価格上昇につながり、そしてさらなるリップルを所有するために一層の資金を投入しようとしているのです
つまり、リップルの価格上昇がより多くの投資家の注目を集め続けたことで3ヶ月での533%上昇という状態になったといえるでしょう。

イングランド銀行とのリップル協定

2016年1月、イングランド銀行は即時グロス決済システムの新世代ともいえる計画を発表しました。これは即時グロス決済を通してお金やセキュリティが一つの銀行から他の銀行へ即時に移行されるというものです。つまりこの計画が実現すればイングランド銀行が処理した決済は全世界において即座に解決されることになります。

この取り組みの一部として、イングランド銀行はリップルのインターレジャープロトコルを2つの異なる即時グロス決済システムのシミュレーションテストに利用しています。インターレジャープロトコルは、独立した決済プラットフォームを超えた資金の文法情報(パケット)の道筋を設計するものです。例えば、決済業者がこのプロトコルを通して、世界中の銀行や仮想通貨送金を行う一般客からの支払いを様々な決済手段で受け入れることが可能になります。イングランド銀行はフィンテックに関する概念実証テストを通して多くを得ることができたわけです。
この導入によりリップルが決済手段として全世界で使われると期待されたことがリップルの価格上昇の2つ目の要因といえるでしょう。

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