これだけ読めばいい!【ステラとは?】

ステラとは、

日本の主な取引所ではまだ導入されておらず認知度の低いステラですが、実はとても特徴的なアルトコインです。
国内の取引所に導入されるまでにはまだ時間があると思いますが、ここで先取りしておきましょう!

名称 Stellar
単位 STR→XLM
公開 2014年7月
アルゴリズム Stellar Consensus Protocol
コイン発行上限 なし(最初1000億発行され、毎年1%ずつ増加)
ブロック生成間隔 数秒
開発者 ジョイス・キム ジェド・マケーレブ

公式ホームページ

リップルと似ている?

ステラの開発者の一人、ジェド・マケーレブ氏は、マウントゴックスの創業者でもあり、リップルの開発者でもあります。ステラはリップルを元に開発されているため、基本的なシステムはほぼリップルと同じです。ただ、目的が個人の送金や決済という点に違いがあります。リップルは多くの企業と提携し、リップルネットワークは世界で注目されていますが、その利点を生かし、ステラは個人を対象とし、かつ価格変動をなるべくおさえるような設計にしてあります。

【ちょっと寄り道】

ジェド・マケーレブ氏とは何者なのか? ツイッターアカウント→Jed McCaleb
マウントゴックス創設、リップルとステラの開発をしたジェド・マケーレブ氏は仮想通貨事業を主導した人物の一人として認知されています。2010年7月からマウントゴックスの運営を開始、2011年3月にはマルク・カルプレス氏が持つティバンという会社に売却しました。ビットコインのシステム欠陥について指摘していたりと、ビットコインへに対する疑問が原因と言われています。そしてマウントゴックスを引き継いだマルク・カルプレス氏はまさに今裁判の真っ最中です。その裁判でジェド・マケーレブ氏についても触れられていました。

ステラの特徴

では、ステラには具体的にどのような設計が施されているのでしょうか?

① 非中央集権的
リップルに関しては、既に発行された上限の1000億枚のうち、6割強をリップル社が保有しています。それに対し、ステラ社は全体の5%程度しか保有しておらず、より多くの通貨が市場に流通しています。それによってできるかぎり極端な価格変動を抑えようという仕組みになっています。

② ステラ安への誘導
リップルと異なり、ステラには発行上限がありません。最初に1000億枚が発行されたのはリップルと同じですが、ステラの場合はそこから毎年1%ずつ増えていきます。市場には毎年一定のステラが流れてくるため、安定したステラ安が望めるということです。

③ Facebookでの認証
過去、ビットコインの価格高騰には中国が大きく関係していました。そこで、ステラにはFacebookでの認証が設けられています。中国ではFacebookの利用が禁じられているため、必然的に中国の介入を防ぐことができるという仕組みです。
中国における仮想通貨事情を記事にしてありますのでこちらも参考にして御覧ください→【仮想通貨高騰】背景には中国と日本!?

以上のことから分かるように、ステラには過去の事例を参考に価格変動に対して様々な工夫がなされており、より安定した仮想通貨を目指していると考えられます。

現在までのステラの価格推移や取引所についてまとめてありますのでコチラも御覧ください→ステラの歴史
ステラの取引所

ステラとはどのような仮想通貨なのかを解説していきました。日本の取引所ではまだ取り扱いはありませんので、海外の取引所を利用しなければ購入することが出来ない状況です。今後動きがあったらその都度更新していきますので、ツイッターやフェイスブックからも随時チェックしてみてください!

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