ロシア国境の都市、経済発展援助にビットコイン合法化を中央銀行に申請

Bitcoin.comによると、
ロシア中央銀行は、レニングラード地域、特にエストニアとフィンランドとの国境地区で観光客のビットコインを使用した支払いの合法化の申請を受理しました。


 

レニングラード地域がビットコインの合法化を求める

 
地元メディアの報道によると、先週ロシアのレニングラード地域の代表者が中央銀行向けに仮想通貨の流通と取引をレニングラード地域の国境地区で合法化するよう申請しました。
 
地方議会の議長Petrov氏は、仮想通貨の流通と取引が合法になれば、エストニアやフィンランドとの国境付近の都市の繁栄につながると見ています。
 

ビットコイン経済が国境を越えて広がる

レニングラード地域はエストニア等のビットコインの導入が進んでいるヨーロッパ連合加入国と隣接しています。しかし、隣接する国からやって来る旅行者はロシアで使用できる通貨を持っているとは限らないため、国境付近の都市での仮想通貨合法化は、仮想通貨を使用した支払い方法を可能にしてヨーロッパやロシア本土からの観光客数の増加につながるとPetrov氏は考えています。

 
Petrov氏は「合法化が進めば旅行客が国境近辺の都市にて宿泊や食事、ガソリン補給をすることが可能になる。当局は国境付近に仮想通貨換金ポイントを複数設置して、仮想通貨を使用できるお店やカフェを建設する予定だ。」と話しています。

 
ロシアの行政監査官Marinichev氏はMarinichev氏はこの申請に賛同する考えを示し、より多くの人が仮想通貨の機能性に気づき始めた今、合法化によって更に新しい技術を人々の生活にもたらしてくれる可能性に期待していると話しました。

 
これを受けてのロシア中央銀行のこれからの動向に注目です。

 

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