リップルが直面するセキュリティー問題

近日、一部の業界内部者がリップルがセキュリティ発展の問題に直面していると考えています。価格こそビットコインやイーサリアムを下回りますが、リップルは仮想通貨界の新たな潮流となっており、最近数ヶ月で3800%も値上がりし100種類以上ある仮想通貨のなかで時価総額3位についています。

 

リップルネットワークはすでに世界60カ国以上の主要な金融機関から認証を得ており、その中でもアブダビ国家銀行(NBAD)はすでにリップルの利用を取り入れています。

 

このような方法を通してリップルは仮想通貨と世界の金融機関との結合を実現しました。しかし一部の人はこのような成功を収めていながらもリップルには安全面の問題が存在すると考えています。

 

リップルが尊重する”スモール・ワールド”哲学

 

Technology Reviewが最近発表した報告書でリップルがどのように”スモール・ワールド”哲学を利用しているかを論じています。スモールワールド現象から来ているこの”スモール・ワールド”哲学に沿うと、通常知り合いを6人たどれば世界中の誰にでも連絡できることになるのです。

 

つながりのなかったはずの”他人”同士が何人かの仲介人を通して連絡を取ることができ、このプロセスに関わる全ての人が多かれ少なかれお互いを知っていることになります。リップルの立場から考えると、この理論を仮想通貨の移転に応用することができます。リップルユーザーは自分の信用する他のユーザとつながり、一つのチェーンを通して一度の取引で最終受取人に資金の移転が完了するのです。

 

リップルネットワーク内で、もし1人の顧客が2人の顧客とつながりを持てば各人に委託する資金量は違えども移転資産の総量は保持されることから流動性が生まれます。顧客は他の人へ仲介役をして、そこから一定の紹介報酬を受けとっています。

 

このシステムの元、顧客は早いスピードと少量の取引手数料で送金することができます。このリップル特有のシステムがリップルを流行らせ、銀行の興味を引きました。

 

IOU取引の詳しい説明は

こちら

 

リップルの特性が原因の脆弱性

 

リップルネットワークの特性が反転してシステムの脆弱性となっています。アメリカのパデュー大学の研究員がリップルネットワークの核心である高流動性がネットワーク内の一部の接続点で攻撃を受けやすくしており顧客の資金の甚大な被害を及ぼす可能性があることを発見しました。

事実上もし攻撃を受けた場合50,000ものウォレットが攻撃の影響を受けることとなります。しかし、研究者たちはもうすでにシステム上の弱点を検出できると発表しており、弱点を発見し次第問題の修復に取り組めると考えています。

引用元:http://www.jinse.com/news/bitcoin/37896.html


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