イーサリアムクラシックがイーサリアムを超える理由は中国にある!?

こんにちは、BitX編集部です。いつも当サイトをご覧いただきありがとうございます!

中国のサイト金色财经JINSE.comでイーサリアム・クラッシック(ETC)に関する興味深い記事があったので翻訳してご紹介いたします。

◎掲載記事はこちら➡ETC要打翻身仗,原因居然是中国?! (6/27掲載)

イーサリアムクラシックが逆転する理由は中国にある!?

中国の世界第二規模を誇るビットコイン取引所BTCCはイーサリアムクラシック(ETC)の最新仮想通貨取引所BTCC DAXでの取扱を始めることを発表した。著名なビットコイン取引所職員・研究員Beetcoinによると、BTCC DAXの開発グループがETCを仮想通貨取引所に追加するのは、イーサリアム(ETH)が追加されて以来新しい仮想通貨が中国の三大取引所で取り扱われる初の例となる。

今月上旬頃からcnLedgerを含む情報源によると、火币やOKCoin等の中国の主要なビットコイン取引所はもうすでに現地の投資者や取引所にETHの取引サポートを提供している。

 

ETCが継続的に値上がりする4つの理由

1.通貨の性質:ETCは固定の供給量を持ち、デフレ傾向にあるため、イーサリアムに比べてビットコインに性質が近い。

2.流動性:大手ビットコイン取引所BTCC DAXがETCの取り扱いを開始

3.市場価格の上昇:ETCの市場価格は三か月内で10倍近くまで増加

4.中国でのこれからの見通し:多くの中国のフォーラムで現地の取引員がイーサに対して好感(期待)を抱いている

 

韓国、中国への影響

大量のイーサは韓国市場に集中しており、韓国取引市場はイーサ全体シェアの27.6%を占め、全体シェアの18.8%を占める中国取引市場を超えて世界最大のイーサ取引市場となっている。

中国イーサ取引市場では、国内2大取引プラットフォームのokcoinと火币が国の63%を超えるイーサ取引を処理している。

6月初旬にOKCoinもETCを推し出す動きがあるというフェイクニュースが流れた。cnLedgerの報道によるとOKCoinの顧客担当者は近い将来のETCの取り扱い計画を否定。

今のところBTCCは中国三大仮想通貨取引所中で唯一ETCを取り扱い、ETCの取引をサポートするプラットフォームである。

BTCCによると、フラッグシップの仮想通貨取引所DAXも世界中の顧客が利用できるようになり、世界規模の仮想通貨と仮想通貨の取引プラットフォームになる。これは実質上ShapeShift(市場最大の仮想通貨間の取引プラットフォーム)と類似している。

 

なぜイーサリアムクラシックなのか?

過去の3か月内でETCの値段は10倍前後にまで膨れ上がり、市場価値は2億ドルから20憶ドル近くまで値上がりしている。ETC市場が高騰する主な原因の一つとしてETC投資信託を推し出した仮想通貨集団GrayScale Investmentsが投資者の公共市場上でのETC投資を可能にしたことがあげられる。

もちろん2017年3月に実施されたETC通貨の性質の変化も重要である。分岐を行ったことでETCは通貨政策をインフレーションからデフレーションに変更し、ビットコインに似た供給数の固定を実行した。

“経済史上の観点から、実用性と希少性を持ち合わせない通貨は長期的に信頼できる通貨にはなれない。”
というのがETC側の意見であり、イーサリアムのような供給量に制約のない通貨は今後大きな問題に直面するかもしれません。(編集部)

*本文は金色财经に所属する作者の個人的な観点から書かれているもので、金色财经の立場を代表するものではありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です