3分で分かる【ビットコインの歴史】

ビットコインの歴史

 

ビットコインのこれからの値動きを予測するためには、これまでの動きを知っておくことが大切です。

それではこれまでのビットコインの歴史について確認していきましょう。

 

2008年~2012年

 

・2008年10月・・・サトシ・ナカモトがビットコインに関する最初の論文を発表

サトシ・ナカモトを名乗る謎の人物によって公開された論文が注目を集め、それを読んだ一部のユーザーがおもしろ半分で作り始めたのがビットコインの始まりでした。

 

・2009年1月・・・ビットコインの最初のブロックが生成される

・2009年1月・・・最初のビットコインの取引がなされる

・2009年10月・・・ビットコインが初めて法定通貨であるドルと交換される

・2010年5月・・・ピザとビットコインが交換され、初めてビットコインによる決済が行われる

5月22日はビットコインピザデーと呼ばれています。初めてビットコインが決済に使われ、当時はピザ2枚と1万ビットコインを交換したそうです。現在の価値にすると何十億円です。

 

・2010年7月・・・ビットコインの取引所であるMt.Goxがサービスを開始

・2011年6月・・・Mt.Goxがハッキングを受け、取引が一時停止、それに伴いビットコイン価格が急落

Mt.Goxが突如ハッキングされ、100億以上にあたるビットコインが流失してしまいた。それによってビットコインの信用がゆらぎ、世界のビットコイン価格に影響を与えました。

 

・2012年11月・・・マイニングの報酬が50BTCから25BTCに半減する(初めての半減期)

マイニングの報酬が半減することでビットコインの希少性が高まると考えられ、ビットコイン価格は上がりました。

 

2013年~2014年

  • 2013年3月・・・キプロス危機によって、新たな資産保管の対象としてビットコインが注目を集める
  • 2013年10月・・・中国企業のバイドゥの一部門が、ビットコインでの決済を受け入れると発表【図①参照】
  • 2013年11月・・・ビットコインの時価総額が100億ドルを超える
  • 2013年12月・・・Ghash.ioがマイニングの50%以上の採掘速度を持ちうることを懸念し、価格が下落

ネットワークのマイニング速度の51%以上を、ある個人やグループが支配することによって、ネットワーク上で不正が生じる可能性が高くなります。そのため、この出来事はリスクとして捉えられ、価格が下落しました。(51%攻撃

 

  • 2013年12月・・・中国政府が金融機関に対して、ビットコインの取扱いを禁止
  • 2014年2月・・・世界最大のビットコイン取引所であったMt.Goxが取引の中止、取引所を閉鎖【図②参照】

2015年以降

  • 2015年6月・・・ニューヨーク州でビットコイン規制が生じる
  • 2016年4月・・・Steemがビットコインでの決済の受付を開始【図③参照】
    • 2016年6月・・・Bitfinexが取引の停止を発表【図④参照】
  • 2016年7月・・・マイニングの報酬が25BTCから12.5BTCに半減する
  • 2016年8月・・・Bitfinexへのハッキング事件によって、約120000BTCが盗難される
  • 2016年12月・・・中国が海外への資金流出を防ぐべく、金の輸入制限を強化【図⑤参照】
  • 2017年2月・・・中国政府が中国の大手ビットコイン取引所2つに対し、最大一ヶ月間のビットコインとライトコインからの出金を禁止する措置を採択【図⑥参照】

今後もビットコインの動向を注目していきたいと思います。
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