今話題の仮想通貨【BitShares(BTS)】とは

現在、仮想通貨ランキング9位についているBitSharesという通貨についてまとめてみました。

チャートはこちら

 

 

BitSharesの基本情報

まずは基本情報から

公開日:2014/07/19
通貨発行上限:約37億BTS(ICO時には25億発行、6/20時点で25億9622万枚)
時価総額(6/20時点):$844,394,593

歴史

BitSharesはInvictus Innovations社により開発されました。
BitShares2.0 へのバージョンアップのタイミングに合わせて、Cryptonomex社が開発を引き継いでいます。

現在はBitShares Munichというドイツの会社が引き続き開発を行っています。

 

BitSharesの特徴

 

Bitsharesは2つの他の仮想通貨と違う特徴があります。

 

DPOS

一つ目は、DPOS(Delegarted Proof Of Stake)と呼ばれるアルゴリズムを採用しています。それは間接民主制度のようなものです。投票で選ばれたwitnessと呼ばれる人がブロックの承認作業を行います。報酬は取引手数料のプールから支払われます。投票では直接候補者に投票する(直接投票)と候補者を代理で選んでもらう人に投票権を移譲する(間接投票)とがあります。投票権は各個人の通貨保有割合に応じて割り当てられます。

わかりやすく言うと、「ブロックチェーンのマイニングを全員でやるんじゃなくて、信頼できる人を投票で決めて効率よくやってもらうよ」ということです。

DPOSを採用している仮想通貨としてリスク(Lisk)もありますが、以下の点でLiskとBitsharesは異なります。

 

Lisk: リスクはBitShares1.0のDPOSを基に開発されており、取引手数料に加え、新規発行通貨がブロック承認者の報酬として支払われます。

BitShares : BitShares2.0のDPOSを基に開発されており、取引手数量が準備金プールに入り、そこからブロック承認者の報酬が支払われます。

 

Bitsharesでは新規通貨発行が行われないというのが違いです。

 

 

SmartCoinの存在

BitSharesの二つ目の特徴は、SmartCoinの存在です。SmartCoinとは、Bitsharesネットワーク内の価格固定の通貨・金融商品です。
最近話題のTetherのような、法定通貨と同じ価値を持つ通貨です。

 

 

SmartCoinには、例えば常に1ドルの価値を保つbitUSD、常に1円の価値を保つbitJPY、常に1BTCの価値を保つbitBTC、常に1トロイオンスのゴールドの価値を保つbitGOLDなどがあります。

 

SmartCoinのメリットは、トレード用の金融商品他ユーザーと交換可能、商品・サービス購入時の決済にも利用しやすいことが大きな利点であります。
BTSが上昇するかも=BTSで持っておく
BTSが安定しない(先行き不安定)=BitUSDにしておく

また、SmartCoinは誰かがSmartCoinをショート(空売り)する注文を出したところに誰かが買いの注文を出したときに初めて生成されます。
smartcoin を空売りする人=BTSの価値がsmartcoin(ドル、円)と比較して相対的に下がると予想
smartcoinを買う人=BTSが下落しても損害を受けない、BTSが上昇しても利益を上げれない
こういった利害関係の一致の結果、2つの側面を持つ通貨として安定供給できるわけです。

 

Bitshares高騰!その要因は?

 

Bitsharesの高騰の要因は大きく3つにわけられるようです。

①smartcoin との連動性という、国際通貨に裏付けられた安定性の保証

②時価総額が低かったため、新規で参入してくるものの敷居が低かった

③独立したシステム体系を持つ通貨の中でも「新規性」が他の通貨と比べてもあった

 

Bitsharesはどこで買える?

国内で取り扱っている取引所はありません。
PoloniexやCHBTCといった海外の取引所で扱われているようです。

・補足

BitSharesとBitShare(最後にsなし)は関係ありません。

間違えないようにしましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。
Twitterでも皆様に有益な情報を提供していきますのでフォローよろしくお願いします!!!

 


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です